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「かすかべ生協診療所開設20周年」記念行事を終えて

「かすかべ生協診療所開設20周年」記念行事を終えて

11月25日(土)、かすかべ生協診療所の開設20周年記念式典が盛大に執り行われました。この日、春日部市民文化会館には懐かしい方々の笑顔と会話があふれ、職員と組合員、参加された皆さんの輪がいくえにも広がりました。

式典のオープニングは清心太鼓の皆さんによる勇壮な演奏、寺崎理事の開会の言葉、雪田理事長の医療生協さいたまを代表しての挨拶、菊池所長の心意に触れての挨拶と続き、かすかべ生協診療所「20年の歩み」を、パワーポイントを使ってふり返りました。建設地での期待を込めての鍬入れ式に始まり、待ちに待った診療所のオープン。それからの20年を思い出あふれる写真とナレーションに中島みゆきの歌声が重なり、胸が熱くなる思いをかみしめました。

シンポジウム「ありがとう健康 地域とともに20年」では、野口勝美初代所長が開設までの3年3か月の準備期間を事務長や婦長達と乗り越えて来たご苦労を語り、これからは地域のネットワーク作りが出来る診療所を目指して欲しいとの激励の言葉を頂きました。同じくシンポジストの山根元地区理事は春日部が候補地になった経過や建設にこぎ着けるまでに多くの組合員の努力と協力があったことを話されました。吉田春日部東支部支部長は診療所を支えてきた組合員活動の数々と今後は診療所の巡回バスが欲しい、と話されました。小俣看護師はかすかべ診療所での16年を、3人の子育てをしながら働き続ける事の出来た職場であり、理解ある職員や声をかけてくれた組合員さん達に感謝していること、大病院と比べて診療所の良さを気づかせてくれました。

コーディネーターとして、いつまでも地域に愛され、必要とされる私たちのかすかべ生協診療所であることを願ってやみません…と結ばせて頂きました。

最後にブラスバンド「はるぴよ隊」の可愛らしい演奏で締めくくることが出来ました。佐藤地区理事の閉会のことばで記念式典は盛会のうちに終了いたしました。

開設20周年記念誌「ありがとう健康 地域とともに20年」

かすかべ生協診療所開設20周年に合わせ、記念誌を作りました。診療所地区20年の年表や事業の紹介、支部の紹介、地区の活動の紹介等この1冊でかすかべ診療所のこれまでの様子が分かる内容です。とりわけ200人を超える方々からの「ひとことメッセージ」は、これまでかすかべ生協診療所に関わった大勢の職員、組合員、そして現在の患者さん、利用者さんからの心あたたまる応援歌です。ぜひお手に取ってご覧ください。 

2017年12月 髙澤 絢子